早々、韓国のお店が閉店しましたが、
あのお店は元々期限付きの出店だったようです。
昨日、ロフトと同じ階にあった観葉植物のお店が
無くなっていました。
あそこがBiVi新さっぽろがオープンして約4ヶ月で、
初の撤退となりました。
素敵な商品が多かったと思いますが、
売れている感じは確かになかったです。
BiVi新さっぽろの装飾の一部のようになり、
見るだけで終わってしまう店になり、残念でした。
BiViパークは、時間帯によって、
雰囲気が変わっています。
私が行く時間帯には、学生が多くて、
カウンターが勉強目的で陣取られています。
やはりここも侵食されてきたかという思いです。
あの小鳥の声のする環境は、勉強するのにもいいのでしょう。
読書利用が良くて、どうして勉強利用がダメなのか。
1人で2人分のスペースを使うから?
BiVi新さっぽろには、もう新鮮さは無く、
すっかり地域に馴染んでいるようです。
ですが、オープンカフェで食事さている方を見ると、
他の地域から来ていることが多いのがわかります。
服装や雰囲気が、地域住民っぽくなくて、オシャレです。
新さっぽろの住人は、家にいる時のままの服装で、
サンピアザ周辺を家族で連なって歩いています。
そんな家族がオープンカフェで
食事しているのは、見かけません。
オープンカフェで食事するのが
"様になる"人が食事をしています。
そうなりたいものです。